【ワードプレスのプラグイン作成】HelloWorldを出力させてみる

ちょっとワードプレスで欲しいプラグインがあるので、作ってみようかなあとか思ったりした。けど、プラグイン作ったことないしなあ、何にも分からんなあ、ということなのでHelloWorldを表示するプラグインを作ってみる。

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Javascriptの基礎でちょっと気になる部分をまとめてみた

家でJavascriptの本を見かけたから、パラパラと見直してみた。確か自分はプログラミングを最初rubyで学んで、その後Javascriptって面白いんじゃない?みたいな感じで勉強しようと思ってこの本を買った気がする。 本はJavascript本格入門。

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URIについてちょっと知ろう

URLという言葉はよく聞きますが、URIという言葉は聞いたことがあるでしょうか。URIとは、統一的に識別するIDのことでWeb上に存在するリソースを一意に示すことができます。URLも同じようなものですね、URLはURLやURNの総称です。まあ、そんなことが「Webを支える技術」に書いてあります。

今回はURIについてでも書いていこうかと。

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優れたコードを書きたいなら、リーダブルコードはもう読んだだろうか?

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「この本いいよー」、「おすすめだよー」 先輩や知人に話を聞くと必ず上がってくるだろう本がリーダブルコードだ。この人すごいなーと自分を思わせたエンジニアは、「読まなければ最悪死に至る」とまで言っていた。何かを聞くととても論理的に教えてくれたのを覚えています。あとタイピング速度が異次元の速さだった。年もほとんど変わらないだろうし、今でも活躍しているのでしょう。

まあ、そんなわけで今日はリーダブルコードを上げていこうと思う。

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【退職後の保険と年金の手続き方法】やってきてやった

会社を退職したので、会社が払っていた保険や年金を今度は自分で払わないといけません。面倒だなあと感じるけど、まあやらねばと思ったので手続きをしてきました。保険と年金の手続きをする際に何が必要でどんな手続きをするのかを書いていこうと思う。

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ワードプレスで特定のカテゴリの記事下にだけコンテンツを挿入する方法

特定のカテゴリの記事下にだけ特定のコンテンツを入れたいなあ、なんて思う時もあると思います。 今回は簡単にその方法を紹介します。

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自動で作ったまとめブログの2ヶ月の成果が見たいの?

ネットサーフィンをしていると、某まとめブログのPVが稼げるらしいとかいう話を聞くじゃありませんか。 だったらちょっとやってみようかなと。

ただ、手動で毎日せこせことまとめて記事を作り上げるのは面倒くさいので、プログラムを組んで作りました。

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【AMPエラー解消】タグ「amp-img」の属性「width」に無効な値「」が設定されています。

以前ワードプレスのAMP対応でエラーが出たという記事を書いたけど、これはワードプレスプラグイン設定がおかしかった。

hydro-pump.hatenablog.com

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ワードプレスをAMP対応したら、236件のエラーが出てしまっていた

以前にワードプレスをAMP対応したんですが、ちょっと確認して見たらなんかエラー出てますね。 f:id:utr066:20180325000306p:plainf:id:utr066:20180325000309p:plainf:id:utr066:20180325000313p:plain f:id:utr066:20180324233554p:plain

致命的ってやばいだろ。

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ちょっとしたLaravelメモ

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Laravelのメモが見つかったので、ちょっと書いておこう。 Laravel懐かしいなあ。サービスプロバイダーとか最初意味わからなかったわ。

使うためには色々必要

laravelはライブラリをcomposerインストールしただけでは使えない。 providersやaliasに追加しないといけない。さらにコントローラーで使う場合には、最初の方にuseで指定しなければならない。 redirectとかも必要だから、なんかうまくいかないなあと思ったら確かめてみるといいかも。

use Activation;
use Mail;
use Sentinel;
use App\User;
use App\Http\Controllers\Controller;
use App\Notifications\RegisterNotify;
use Illuminate\Support\Facades\Validator;
use Illuminate\Foundation\Auth\RegistersUsers;
use Illuminate\Http\Request;

こんな感じになる。ORMでモデルを使う場合にもモデルの読み込みが必要。めんどい。

providers

サービスプロバイダーを利用して初期起動処理を行っている。 config/app.phpファイルのproviders配列がlaravelプロジェクトのためにロードされる。

  1. Laravelのコアサービスのサービスプロバイダー
  2. アプリケーション固有のサービスプロバイダー
  3. 自分で、Composerを使って追加したパッケージのサービスプロバイダー

これらがあるらしい。

middleware

状態をチェックするものらしい。アクションの前後に実行される。 例えば、ユーザーがログインしているかどうかなどの際に役立つ。

ユーザーが認証されていなければ、このミドルウェアはユーザーをログインページへリダイレクトします。反対にそのユーザーが認証済みであれば、そのリクエストがアプリケーションのその先へ進むことを許可します。

deviseでいうauthenticate_user!みたいなことをやってくれるみたい。laravelではそれをmiddlewareっていうのが担っているのかな。

変数の受け渡し

変数を一つ受け渡す場合はcompact関数又はwithメソッドで送信。
compactの方が可読性が高いのでそちらを使うことが多い。変数受け渡す記述わざわざしないといけないのか、めんどい。 compact関数の場合

testController.php
public function test() {

    $test_1 = "テスト";

    return view('test.normal',compact('test_1'));
}

withメソッドの場合

testController.php
public function test() {

    $test_1 = "テスト";

    return view('test.normal')->with('test_1',$test_1);

レコード作成

laravelでは簡単にレコード作成を許してくれない。 ①該当のモデルファイルに書き込むカラムを宣言する。これがないと値入らない。

    protected $fillable = [
        'name',
        'user_id',
    ];

②コントローラーの上の方に使うモデルを読み込む

use App\Upload;
use App\User;

③createメソッドでレコードを作成する。

  Upload::create([
    'name' => $filename,
    'user_id' => Auth::user()->id,
  ]);

ちょっとめんどい。

phpはデフォルトで2MBまでのアップロードしか許していないらしい

phpはデフォルトで2MB以上のファイルがアップロードできないみたいです。

いくらファイルアップロードの設定変更してもうまくいかないのはこれか・・・

public以下を読み込む設定になっている

Laravelはpublic以下のファイルを読み込むようになっている。 つまり、パスの指定はpublic以下から指定する。cssやjsの読み込み。

viewでphpを使う

viewでphpのロジックを記述する際は@を使って書くことができる。ifとか。

  @foreach($all_uploaded_files as $file)
        {{$file->user->name}}
  @endforeach

変数の展開は{{}}で行う。

【GoogleAppEngineチュートリアル】rubyでHello world!を表示させる

GoogleAppEngineを使えば楽にアプリケーションをネット上に公開することができるのだろうか。 かなり前に同じPaasのHerokuを使ってアップしたことがあるけど、デプロイ自体は難しくはなかった気がする。なんかBootstrapがうまく反映されなくて苦戦した覚えはある。

今回は、GoogleAppEngineを使うと簡単にアプリケーションを公開することができるのかどうかを確かめたい。 簡単だったらいいなあ。とりあえず、チュートリアルをやってみる。

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