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地球を破壊する方法の考察

雑多

皆さんはいつ頃地球が滅亡するか知っているだろうか。どうやら太陽の爆発により滅亡するらしい。

これまで多くの科学者や研究者によって地球の寿命が考えられてきたけれど、もっともいわれているのが、50億年後に太陽が膨張して爆発するため、そのときに地球もいっしょになくなるということ。

隕石やら何やらも聞きますけどね。

これらに共通していることは、破壊されるということだ。
僕らが破壊するのではなく、外部のものに破壊される。

世の中は主体性が求められる。そして、主体性を持って行動することが評価される。
いつまでも地球滅亡を待っているのではなく、僕らの方から破壊しにいこう。

地球の壊し方10選

地球の壊し方で検索すると幾つかの方法が出てくる。・・・の後はその破壊方法に必要なものを表している。

  • 地球そのものの消滅・・・なし
  • ストレンジレットに地球を飲み込ませる・・・安定したストレンジレット
  • 小さなブラックホールに吸い込ませる・・・エベレストと同じくらいのかさの小さなブラックホール
  • 物質と反物質の反応で吹き飛ばす・・・爆発性のある大量の反物質
  • 真空エネルギーの爆発によって破壊する・・・白熱電球
  • 巨大なブラックホールに吸い込ませる・・・ブラックホール、超強力ロケットエンジン、大きな岩の惑星体
  • 根気よく計画的に地球を解体する・・・パワフルなマスドライバー(宇宙船または宇宙船から貨物を発射させる装置で、特大の電磁砲のようなもの)
  • 鈍器をぶつけて粉々にする・・大きな重たい岩。地球にぶつけられる火星のようなもの。
  • フォン・ノイマンの自己増殖機械・・・記憶装置にプログラムを内臓、逐次実行する現在のコンピュータの基本構成を持った一台のノイマン型計算機。
  • 太陽にぶつける ・・・地球を動かす装置

それぞれの内容については引用元の記事に書かれているので、読んでいない人は見ておいて欲しい。

karapaia.livedoor.biz 

求めているのは主体性を持った破壊

冒頭でも書いたとおり、求めているのは主体性を持った破壊である。そのため、一番初めに紹介した

  • 地球そのものの消滅・・・なし

なんてものは論外だ。この方法は、地球を作り上げている原子が自然と偶発的に消滅するのを待つだけだからだ。主体性の欠片も存在しない。

他の方法に関しては、主体的に地球を破壊できそうなので、考えていこうと思う。

ストレンジレットに地球を飲み込ませる

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前提としてだが、ストレンジレットとは、まわりのものを飲み込んでブラックホールになる可能性のある異質陽子のことである。

詳しくは、wikipediaを参照してもらいたい。

ストレンジレット - Wikipedia

ニューヨーク州ロングアイランドにある原子核物理研究所、ブルックヘイブン国立研究所の重イオン衝突型加速器(RHIC)を乗っ取って、安定したストレンジレットをつくり、できるだけ長く安定させ、このクウォーク集団の中に地球全体を飲み込ませる。

どうやら、ブルックヘイブン国立研究所の重イオン衝突型加速器(RHIC)を乗っ取ってうまくやればストレンジレットをつくることはできるらしい。

ストレンジレットを安定させるのはとてつもなく難しく、可能性は限りなくゼロに近い

だが、安定させるのが簡単ではない。
 ブルックヘイブン国立研究所を乗っ取って、さらにストレンジレットを生成し安定させるというのはなかなか至難の業だろう。乗っ取りから生成まで行うのは主体性抜群だが、現実的ではない。

小さなブラックホールに飲み込ませる

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この方法は分かりやすい。ブラックホールを生成→地球を飲み込ませる、という手順だ。

問題はブラックホールの生成だろう。どうやらCERNのLHCというところで作ることができるらしい。

www.gizmodo.jp

だが、見て分かる通り、地球を飲み込むほどのブラックホールはできない。今後の技術力に期待と言ったところだろう。LHCを乗っ取り、ブラックホールを生成。こちらも簡単にはいかない。

物質と反物質の反応で消す

爆発性のある大量の反物質で地球を破壊するというもの。ただ、この反物質をつくるには時間も労力も現実的ではない。大量の反物質がつくれることが証明できれば2500年ぐらいが最短らしい。

真空エネルギーの爆発によって破壊する

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必要なものは白熱電球。白熱電球の中は真空でありそのエネルギーを使い、地球を破壊する。

www.ushio.co.jp


このエネルギーを取り出して、発電所につなぎ、爆発させる方法を見つければいい

 とあるが、これはなかなか現実的ではないだろうか。発電所を乗っ取り、大量のエネルギーを取り出し爆発させる。

巨大なブラックホールに飲み込ませる

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地球に一番近いブラックホール(射手座方向に1600光年離れたV4641)を見つけて、それと地球を接近させる。

 ブラックホールをつくるのではなく、既存のものを活用する方法だ。だが、その技術は紀元3000年までは開発されないだろうとある。さらに引き寄せるまでに800年ほどの時間が必要らしい。遅すぎる。

根気よく計画的に地球を解体する

マスドライバーで地球を掘り進み、掘り出したものを宇宙へ吹き飛ばす、という方法。イメージとしては地球を掘って宇宙に捨てていく感じだ。

これは意味が分からない。ありえないほどの時間がかかるだろうし、スマートではない。

鈍器をぶつけて粉々にする

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地球にぶつけられる火星のような石を使って地球を破壊する方法。完全に力技だ。

ぶつける塊は、地球の約60%の体積があるものでなくてはならない。火星は、地球の11%、金星は約81%。

地球の60%の大きさの物体を勢い良くぶつければ破壊できるらしい。星などを引っ張って激しく勢いをつけられる装置が必要だが、現実的ではないだろう。

フォン・ノイマンの自己増殖機械

フォン・ノイマン・・・機械が自分自身の設計図を持っていて、その設計図を元にもう一台の機械を作り、設計図をコピーしてその機械にも持たせる、ということでこれが可能であると証明した

 これはすごいですね。自分のコピーを作り続けることができれば、それらに地球を占領させることが可能。どんな機械化にもよるが、危険な機械が増殖すれば地球はひとたまりもないでしょう。いいかもしれない。

やばい自己増殖機械を開発し、増殖するのを待つという手順です。

太陽にぶつける

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地球を太陽にぶつけるというシンプルな方法。軌道を操り、地球を太陽と衝突する軌道にのせる。

神業が働けば、25年ほどで可能だろうが、人間の手を介するなら、せいぜい2250年頃か。

ただ、 現在の技術では不可能らしい。

まとめ

いかがだっただろうか。これらが地球を破壊する方法だ。

ブラックホールを生成したり、引き寄せたり、何かをぶつけて壊したり方法はいくらでもある。ただ難しいだけだ。

主体性の観点から

主体性という観点から言えば、「根気よく地球を解体する」という方法が一番かもしれない。マスドライバーで地球を掘り進み、掘り出したものを宇宙へ吹き飛ばす、という方法だ。今からでも掘って掘って宇宙に排出する準備をすることができる。

現実的にスマートに

調べていく中でこれは素晴らしいと思ったのがフォン・ノイマンの自己増殖機械だ。本当に機械が勝手に自分をコピーして増殖してくれるなら、やばい機械を作って地球を破壊することもできるだろう。

引用元:地球を破壊する10の方法 : カラパイア

ほとんどの引用は↑からとってきたので、ぜひとも参考にしてもらいたい。